親子で楽しむ学び方
新刊書『親子で楽しむ学び方』 発刊間近!! 世界のベストセラー・Learning How To Learn、待望の邦訳化!! 乞うご期待

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親子で楽しむ学び方

保護者の方へ 発刊にあたり

暗記学習から「学び方」の時代へ

 現代は、保護者の皆さまが経験した学生時代とは比較にならない社会的変化や学習領域・情報量が複雑極大化しています。社会は、これらの状況に即応できる人材を強く求めていますが、戦後60年にわたり行われてきた知識詰め込みや暗記型の教育と勉強方法で育った保護者はこれらの状況に対応することがますます困難になっています。
学び
 教育界では、確かな学力、生きる力、人間力戦略が叫ばれ、国の喫緊の課題として「教育再生」が真摯に検討されていますが、時代の要請は総じて「暗記学習」から「生きるための学び」へと急速にシフトしていることだけは間違いありません。
  

「学び方」不在の戦後日本教育

 しかし残念なことに、日本の教育界では今日に至るまで「学び方」というものを子どもたちに教えてきませんでした。学校は吸収すべき知識は提示しても、それをどのように理解し、身につければ良いのか。その方法や技は、子どもたち自身に委ねられてきました。

 ある子どもは先生が書いた黒板を板書することが勉強だと思っているかもしれません。また単語帳を作って何度もそれを見て単語を覚えることが勉強と思っているかもしれません。また教科書の重要ポイントに赤線を引くことが勉強と思っているかもしれません。そしてこれらの勉強方法によって、知識を覚え、テストで良い点を取ったとしても、その知識が子どもの生きていく力として蓄積されているとは言えません。そのような子どもにとって、テストで良い点を取って良い大学に入ったとしても、社会で生き抜いていくことはとても困難なことになるでしょう。そのように正しい学び方、勉強法を教わらず、小学校から高校、大学まで12年、16年と過ごし、真の学力を身につけられなかった子どもたちは、一体どうなるのでしょうか?


親子で楽しむ学び方 いよいよ発刊

 学び方はとは学びのノウハウ、つまり知識を理解し、実生活(仕事、家庭、人間関係)に応用し、役立てる方法のことです。これを知っていれば学校の勉強だけではなく、趣味、習い事、社会に出てからの勉強すべてに役立つことになります。世界的ロングセラー「Learning How To Learn」はこの「学び方」を内容としています。そしていよいよ2007年、この「Learning How To Learn」の邦訳版が日本で発刊されることとなりました。

「親子で楽しむ学び方 Learning How To Learn」です。